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ズーム時のなめらかな動き
今回はオートキャド(AutoCAD)を使っている際に困ることと、それを解決するための設定について。

どのバージョンからなのかちょっと忘れましたが、確かオートキャド(AutoCAD)2008あたりからかな。

作図作業をしていて、それが終わってオブジェクト範囲のズームをして全体図に戻る時の表示方法が変わりました。

今までは「パッ」と画面が切り替わっていたところを、何というか「ビューン」という感じに。

全然分かりませんね、これでは。

もう少し分かりやすい表現を考えてみると…

前はテレポーテーションみたいに一瞬で画面が切り替わったのですが、今はその画面に到るまでを、なめらかに表示してくれるんです。

まるで歩いて目的地に行くみたいに。

これは表示をオブジェクト範囲に切り替える時だけではなく、窓ズームでもそうなります。

要するに、一瞬で画面が切り替わっていた表示が、すべてなめらかな移動になったという感じです。

最初にその表示を見た時には「へー、こんな部分を変えるんだ…」って思っただけでした。

別にそんなところを気にしないでいいのに、と感じつつも、まあどちらでも良い類の設定だと考えていました。

しかし、こいつはそんなに甘くはなかった。(←大げさ)

しばらくその設定でオートキャド(AutoCAD)を使っていく中で、どうにも操作の違和感を消せないんです。

原因は何かと考えたところ、どうやらこのなめらかなズームではないか、ということになって、すぐに設定を変えて昔に戻すことにしました。

今までのバージョンでは一瞬で切り替わっていて、その際表示の切替にかかる時間は「0秒」でした。

でも、新しいバージョンのオートキャド(AutoCAD)では、どれくらいの時間かは分かりませんが、少なくとも「0秒」ではない。

これは考えてみるまでもなかったんですけど、その時間の差が違和感の正体だったんです。

恐らく時間にして1秒もないはずですが、60秒と61秒の差ではなく、0秒と1秒の差です。

その違いはやっぱり大きいと感じたのだと思います。

そんな「何秒」とかの数字よりも、実際に自分が操作した際の「なんか気持ち悪い…」という感覚。

これこそが、オートキャド(AutoCAD)を実際に使う側の感覚ですから、正解に最も近いんじゃないでしょうか。

あ…とは、どうやってその設定を変えるかですが…これは次回に説明することにします。



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